明珍本舗について
明珍家は平安時代より五十三代続く、甲冑師の家系です。
挑戦し続けた甲冑の鍛錬技術は時代の変遷を経て、
形を変えて生き続けています。
甲冑から火箸、そして火箸風鈴へ。
鍛えられた鐵が澄んだ音を響かせます。
明珍本舗の匠
政府広報オンラインマガジンに掲載されました
海外向け政府広報オンラインマガジン
Highlighting JAPAN 2017年7月号に掲載されました。
Sony / Taiyo Corporation Manufacturing Video
マイクをはじめ、優れた音響機器の技術を持つSONY。
そのSONYの技術陣が音質検査に使うのは明珍火箸です。
「触れ合った瞬間の強い音、幅の広い余韻。この二つを併せ持った生音源は他にはない」
という高い評価と信頼を得ています。
現在も使い続けられています。